【求める人材(社畜?)】

多くの会社が求める人材像
それは「社畜」です。


社畜とは英語圏では「賃金奴隷」と言われています。

ウィキペディアで調べると「社畜(しゃちく)とは、会社に飼い慣らされ、自分の意思と良心を放棄し、サービス残業や転勤もいとわない奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態」と書かれています。


なぜ会社は社畜を求めるのか?

それは、言われるがままロボットのように文句も言わず淡々と働きサービス残業してくれるので無駄なコストもかからないからです。


社畜!

会社にとっては最高の従業員なのです。



しかし、アルビ調剤薬局では

社畜はいりません!
奴隷はいりません!


従業員には

「インベスター(投資家)」
「インベンター(発明家)」
を求めます!


50年間続いてきた調剤薬局事業

国は「在宅」や「かかりつけ」にシフトし近年では「介護のお手伝い」まで言い始めました。

このまま純粋に国の調剤報酬に頼っていては調剤薬局は限界にきます。

国の政策に乗りつつ自分たちでも新しい調剤薬局像を作る時代に突入したのです。


今までの医療従事者は国の言いなりでも十分に稼げました。

しかし、これから調剤報酬(診療報酬)は更に減らされ、自分たちで考え動かなければ稼げない時代です。一説には薬剤師の平均年収は300万円以下、調剤薬局数は現在の1/3以下まで減らす政策と言われているくらい大変な時代なのです。


このような時代を生き残るためには

常に先を考え動く
インベスター(投資家)
困難を名案により解決する
インベンター(発明家)

こんな人材が重要です。

調剤薬局は常に発展し国の政策に左右されないことが生き残る唯一の方法です!



正直、他の調剤薬局が潰れても私の知ったことではありません。

でも、私の調剤薬局は潰したくありません。

大事な従業員を路頭に迷わせることもしたくありません。

残念なことに私にはインベスター(投資家)の能力もインベンター(発明家)の能力もありません。

私に出来ることは現場に入り従業員のサポートをすることだけです。



だから

些細な声でも私は聞きます!

思ったこと何でも言ってください!

私を助けてください!

私も全力で皆さんをサポートします。


少しでもアルビ調剤薬局にご興味がございましたら、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。


代表取締役 京屋(北海道医療大学 薬学部卒)